ゴキブリが生きていくために必要な環境

今回は「ゴキブリはどういった場所に好んで住み着くのか」
という疑問にお応えしていこうと思います。

ゴキブリが生きて生きていくために必要な環境は

   1 「食べ物」はあるのか
   2 「気温」は高いか
   3 繁殖するための「隠れ場所」はあるのか
   4 生きていくための「水」はあるのか

この4つがゴキブリが生きていくために
最低限必要な条件です。

逆に、この条件を満たせなければゴキブリは生きていけないって
事になります。

ですのでこの4つの環境をいかにコントロールするかで、
ゴキブリ対策にも繋がっていくのです。

ではそれぞれの環境条件について説明していきましょう。 

1 食べ物はあるのか

生き物が生きていくためのは食べ物が必要ですね。
それはゴキブリも同じです。

じゃあ奴らが食べるものとは?

答えは「基本的に何でも食べる
人間の垢、食べ残しのカス、人の髪の毛・・・などなど

飲食店を開いている方では「生ごみはちゃんと処理しているか」が
一番の問題になります。

なんだかんだで結局「食べ残し」さえきちんと処理できていれば、
後の対策はかなりラクだったりします。 

2 気温は高いか

ゴキブリは主に屋内に住み着きます。
冬は巣に隠れていて、温かい夏になると活発に
活動しはじめるのです。

じゃあ、エアコンなどで気温を調整して駆除はできるのか?と
聞かれると答えはNOです。

そもそもゴキブリが生きていけないような気温では
人間は生きていけません。

巣にこもっている気温の低い季節に
いかにゴキブリ対策を練っておくかが、駆除の鍵になります。 

3 繁殖するための場所はあるのか

害虫は繁殖するためには、普通「巣」が必要です。

例えばですが、蚊は繁殖するためには「水たまり」がいります。
蚊の幼虫である「ボウフラ」が生きていくためには「水たまり」が必要だからです。

ですが、ゴキブリは違います。
タンスの裏、台所の下、ダンボールの中など
隙間さえあればどこにでも住み着きます。

それはゴキブリは卵が孵化するまで親が卵を抱えているので、
どんな場所でも繁殖することが出来るからです。

なので、繁殖場所自体はなくせませんので
「ゴキブリはどこで繁殖しているのか」を見つけて
そこから毒エサを置くなりして駆除していくことになります。 

4 生きていくための「水」はあるのか

ここはかなり重要です。
乾燥した場所ではゴキブリは生きていけません。

台所や厨房のシンクは常に水気を拭き取って下さい。
そして、窓を開けて風をいれて乾燥させていきます。 

まとめ

食べ物、気温、繁殖場所、水
とゴキブリが生きていくための条件をあげていきました。

この4つの中で特に気をつけて頂きたいのが「食べ物」です。

大増殖の原因のほとんどは、生ごみなどの食べ物の不始末です。
食べ残しを残すことはゴキブリたちにわざわざ餌を与えてやっているような
ものなのです。 

それでは、次回は「そもそのゴキって家のどこから侵入してくるのだろう?」
という疑問にお応えします。

排水口でしょうか?窓の隙間でしょうか?
エアコンの室外機でしょうか?

実は・・・案外「普通の方法」で侵入してきたりします。

>> ゴキブリはどこから侵入してくるんだろう?