ゴキブリを安全に追い払う方法

家中を綺麗にすること、結局それが一番のゴキブリ対策になります。

殺虫剤は虫を退治する程度の弱い毒です。
ですが、それは人体に無害というわけでは決してありません。

殺虫スプレーのまき過ぎはペットや体の小さい赤ちゃんに
体調が悪くなるといったよな影響を与えます。

大人も例外ではありません。
アレルギー体質の人であれば化学物質過敏症を起こしてしまうこともあるのです。

飲食店を開いている方では、特に食べ物に毒素が残っていて
お客さんが食中毒をしまわないか心配じゃないでしょうか。

このように、ゴキブリ駆除で殺虫剤を使わないにこしたことはありません。
それに、この殺虫剤を使わないゴキブリ対策は普段生活のちょっとした
気遣いを変えるだけで実現できます。

やるべきことはたった2つ

 1 食べ残しを残さない
 2 ゴキブリの隠れ家をなくす

これだけです。
それでは順に説明していきます。

1 食べ残しを残さない

生物は食べのもの無しに生きていくことはできません。
ゴキブリも例外じゃありません。

食べ物の無い場所ではゴキブリは生きてはいけないので
自然と消えていきます。

家のキッチンやリビングをこまめに掃除をして、食べ物のカス
残らないようにして下さい。

飲食店を開いている方であれば、シンクや客室テーブルの清掃です。
万が一、「おい!食べ物にゴキブリが入っていたぞ!」なんてクレームが
入ると大変です。

そういう事を言って食い逃げしようとする人もいますので、
ゴキブリが出るはずもないくらい店を清潔にしなければいけません。

特に、生ごみの不始末は最悪です。
ゴキブリに毎日エサを与えているようなもので、
これではゴキブリ駆除のしようがありません。

以下の項目をチェックしてみて下さい、

・キッチンはこまめに掃除していますか?
(キッチンは一番ゴキブリが繁殖jしやすい場所です)

・排水口は汚れていませんか?
(排水口の汚れはゴキブリの餌になります)

・ビール缶はちゃんと水洗いしていますか?
(チャバネゴキブリはビールの匂いが大好きです。
ビールの匂いは奴らを呼び寄せてしまうのです。)

・店を閉じた後、生ごみの処理はきちんとしていますか?
(密封できる容器に捨ててください)

それにゴキブリは水だけでも案外長生きするものです。
とある実験ではゴキブリは水だけで80日間も生きられたという
実験結果もでています。

水気を残さないことは、食べかすを残さないくらい大事なことです。
キッチンに水気が残らないように一度使った後はキレイに水気を拭き取る癖を
つけて下さい。

それに窓を開けて、風通しを良くして下さい。
たったこれだけの事をやっただけでも、ゴキブリの繁殖を
防ぐことはできます。

食べ物・水気処理がおわったら、次はゴキブリの隠れ家対策です。

2 ゴキブリの住み家をなくす

ゴキブリの隠れ家を完全になくすことできません。
ゴキブリの小さく平べったい体であれば、どこにでも巣を
作れるからです。

しかも、体の中に卵をもって歩くのでどこでも繁殖できます。
電話機の子機の充電器の下のような「まさか…」と思うような場所にも
巣をつくります。

ですが、ゴキブリの隠れ家対策をするのと奴らの大繁殖を
抑えることができます。

古新聞や古雑誌の束は、意外かもしれませんが奴らの巣になります。
早め早めに処分しましょう。

壁に穴が空いている所はありませんか?

ゴキブリは0.5ミリほどの隙間があれば潜り込む事ができます。
そういう穴に入り込み、巣を作るのです。
そういった穴はガムテープでもいいので塞ぐようにして下さい。

こんな風に、ゴキブリ大繁殖の「予防」は殺虫剤無しでできます。

ですが、綺麗な環境にする事でゴキブリの繁殖を”予防”する場合、結構長期戦になります。
個人で駆除するのであれば、半年はかかると思って下さい。

もし、あなたの家や店がすでにゴキブリの巣となってしまっているので
あれば、トラップで巣を特定して毒エサで”駆除”するしかありません。

次回はプロ御用達のおすすめゴキブリ対策グッズを
「ゴキブリ駆除業界の裏話」も交えて紹介させて頂きたいと思います。

>> 最強のゴキブリ駆除グッズとゴキブリ駆除業界の裏側